(1)新規掲載の閑人の料理

垂直方向にスクロールしてご覧下さい。(19品)

                                                                                                  【お薦め度マーク】☆☆☆:お薦め ☆☆:まあまあ ☆:まあ

☆☆☆
(1)いなりすし


(2005年12月)
【材料】

●油揚げ(いなり用) 12枚

★A:出し汁 2C、砂糖 100g、う醤油 40ccみりん 大匙1、白炒り胡麻 大匙2、チリメンじゃこ50g、大葉 5枚、米2C 

★B:米酢 大匙3、砂糖 大匙1、塩 小匙2g

【レシピ】

1.鍋に湯を沸かし、油揚げを入れて油抜き(15分)し、ザルに上げ、水蒸気をとる。

2.鍋にAを入れ、ひと煮たちさせ、1.を入れて、落とし蓋をして汁気が殆ど無くなるまで煮て、そのまま冷やして汁気を絞り、斜め二等分に切る。

3.米は炊く30分前に洗い、一割減の水で炊き、温かい内に、チリメンじゃこを入れた合わせ酢を切る様に混ぜ合わせる。人肌に冷めてから、、細切りにした大葉・胡麻を混ぜ、24個に分け、軽く握っておく。

4.上記2.の油揚げを袋状にして、3.の寿司飯を詰め、形を整える。好みで甘酢生姜を添える。

【一口メモ・感想】

油揚げに詰める前に、寿司飯のボールを作っておくと便利。結構ぎゅ〜っと詰めても破れない。チリ
メンじゃこと大葉と胡麻の風味が良くあう。

☆☆
(2)洋風手巻き寿司


(2006年02月)
【材料】
●牛ロース 200g、海老 5尾、鰻 1/2身、卵 4個、小鯛酢漬け 1P、胡瓜 1本、シーチキン 1缶、サラダ菜 1株、酢漬け生姜 適量、寿司海苔 6枚
★A:寿司飯:米 3C,昆布 5cm角、酢 70cc、砂糖 30g、塩 10g
★B:肉味付け:酒 15cc、味醂 30cc、こ醤油 25cc

★C:シーチキン味付け:マヨネーズ 大匙 4、白炒り胡麻 大匙1
【レシピ】

1.米は昆布を入れて、米の1割減の水で炊き、寿司酢を手早く混ぜる。

2.ロース肉は油少々、熱したフライパンに入れて炒め、肉の色が変わったらBで味付けし、皿に取り出す。

3.胡瓜は薄く切り、シーチキンとCを混ぜ合わせる。

4.卵は薄焼き卵を作る。

5.海老は酒・塩の入った熱湯で殻ごと茹で、冷めてから殻を取り、酢、砂糖各大匙3に漬け込む。(海老フライ:殻を取り、背を折って卵汁に付け、パン粉を付けて揚げる。)

6.鰻はフライパンで皮から入れ、少し温め、食べ易い大きさに切る。

7.海苔は1枚を4等分する。

8.皿にサラダ菜・ロース肉・卵・海老・シーチキンを盛り付け、好みの具を巻きながら食す。
【一口メモ・感想】

魚介類だけでは、少し物足りない今までの手巻き寿司に、良いアクセントになると思います。普通の手巻きに加えると子供たちが喜ぶのではないでしょうか。他にも工夫次第で、色んな具が考えられて、楽しいですね。(何でも巻いてしまえます。)

海老フライ用タルタルソース:茹で卵に玉葱の微塵切り(出来るだけ細かく刻む)とマヨネーズをよく混ぜる。

☆☆☆
(3)茄子のチーズ丼


(2006年11月)
【材料】

●茄子 5本、サラダ油 大匙2、         とろけるチーズ 5枚、大葉 10枚、鰹節 5g
いり胡麻 9g

★A:出し汁 大匙3、醤油 大匙2、味醂 大匙2、酒 大匙2、砂糖 大匙1
【レシピ】

1.米は普通に炊く。

2.茄子はへたを取り、縦半分に切り、更に縦に切り込みを入れる。大葉は5枚を千切りにする。
3.フライパンに油を熱し、茄子を入れ表面がうっすら狐色になるまで焼く。
4.上記3.にAを入れ、て煮立て、茄子に味をからめる。
5.火を止め、半分に切ったチーズを茄子の切れ目に挟む。
6.器にご飯を盛り、大葉を敷き、茄子を1本分のせて、タレをかけ、鰹節、いり胡麻・千切りにした大葉を飾る。
【一口メモ・感想】

これはなんとも言えず美味しい丼であった。手軽に出来るお薦めのの一品である。

☆☆☆
(4)大豆ごはん


(2007年02月)
【材料】

●米 3C、出し汁 660cc、黒大豆 200g

★A:酒 大匙2、塩 10g
【レシピ】

1.米は洗って、ザルに上げておく。(30分)

2.大豆はサッと洗って、膜がはじくまで、フライパン上でから炒りする。

3.出玉葱を器に取り出し、煮汁に好みで醤油・胡椒で調味し、水溶き片栗粉でトロミをつけ、グリンピース・溶き卵を加えて、卵が半熟になったら胡麻油を回しかけ、器の玉葱にかける。
【一口メモ・感想】

黒豆の薄い赤紫の色がごはんいつき綺麗で、ごはんも香ばしい風味で美味しく頂きました。

☆☆☆
(5)めんたい麦とろろ



(2007年05月)
【材料】

●米 3C,押し麦 1C、明太子 200g、
長芋 400g、練り胡麻 大匙1、卵黄 2個
もみ海苔 少々

★A:出し汁 1C、酒 大匙2、味醂 大匙1
う醤油 小匙2、塩 1g、
【レシピ】

1.米・押し麦は洗ってザルにおき、水加減は2割増しで炊く。

2.鍋にAを入れ、煮立てて、粗熱を取って冷ましておく。

3.明太子は中身をきれいに取り出し、薄皮ごと包丁で叩きほぐし、溶きほぐした卵黄・練り胡麻を混ぜ合わせて、その中に摩り下ろした長芋をしっかりと混ぜて、上記2.で溶き伸ばす。

4.炊き上がった麦飯を器に盛り、上記3.をかけ、もみ海苔をのせる。
【一口メモ・感想】

とろろと明太子の絶妙な風味で、何杯でもいけそうな美味しさでした。夏場の食欲が落ちた時には最適な食べ物かと思います。

☆☆
(6)トマトリゾット


(2008年01月)
【材料】(4人分)

●ご飯 500g、トマト 2個、玉葱 1/4湖、  ベーコン 2枚、コンソメ 1個、白ワイン 大匙2

★A:塩 2g、きざみパセリ 少々
【レシピ】

1.トマトは2cm角に切る。玉葱・ベーコンは粗ミジンに切る。

2.鍋にベーコン・玉葱を入れ、中火で炒め、玉葱がしんなりしたら、水3C・ワイン・コンソメを加えて、煮立ったら、ご飯を入れる。

3.上記2.が煮立ったらトマトを入れ、再び煮立て、塩・胡椒で調味し、器に盛り、パセリを散らす。

(好みで粉チーズを仕上がりに振っても美味しい)
【一口メモ・感想】

体調が良くない折の、食事にはうってつけと思われる。

☆☆☆
(7)そぼろ親子丼


(2008年02月)
【材料】(4人分)

●鶏ひき肉 200g、生姜(ミジン)20g、
青葱(小口)4本、卵 4個、米 1.5C、

★A:酒 大匙1、味醂 大匙1、こ醤油 大匙1、

★B:出し汁 300cc、味醂 大匙2、
こ醤油 大匙2、水溶き片栗粉 適量
【レシピ】

1.フライパンにひき肉・生姜ミジン切り・Aを加えて混ぜ、火にかけて油が透明に炒めて、そぼろにし、ザルに取る。

2.鍋にBを入れ、火にかけ、煮立ったら水溶き片栗粉でトロミを付ける。(水溶き片栗粉を入れてから、しっかり沸騰させ、粉くささを取る。)

3.ボウルに溶き卵と葱を混ぜ合わせて、卵ご飯を作り丼に盛り、上記1.のそぼろをのせ、上記2.のあんをたっぷりかける。

【一口メモ・感想】

昔懐かしい卵かけご飯風で、なかなか美味しく頂けました。

☆☆☆
(8)蛸飯


(2008年07月)
【材料】(4人分)

●米 2C,茹で蛸 300g、梅干 2個、     

青シソ 10枚、

★A:塩 小匙1
【レシピ】

1.米は普通に洗う。シソは千切りにして、水に放す。

2.茹で蛸は1cm角に切る。

3.米を炊飯器に入れ、水400cc・梅干・塩・茹で蛸を入れて、普通に炊く。

4.炊き上がったら、20分程度蒸らし、梅干を潰す様に混ぜ、種を出し、器に盛り、水気をしっかり絞った青シソを天盛りにする。
【一口メモ・感想】

蛸の淡い赤色がご飯に移り、蛸の出汁がよくご飯に出ていて、美味しく頂けます。

☆☆☆
(9)新さんまご飯


(2009年09月)
【材料】(4人分)

●さんま 1匹、米 カップ2杯(400ml)
生姜 30g、出汁 約カップ2・2/3(洗い米と同体積)、青ネギ(小口切り)30g、塩・醤油
【レシピ】

1.さんまは表面を包丁でこすって、鱗やぬめりを除き、水で洗う。水気を拭いて半分に切り、塩を適量ふる。魚焼きグリルを熱し、さんまの頭を左にして入れ、途中で裏返し、香ばしく焼き上げる。
2.米は炊く30分〜1時間前に洗い、ザルに上げて、洗い米にする。生姜は皮を剥いて千切りにする。
3.直径23cm程度の土鍋に上記2.の米を入れ、、出汁、醤油大匙2を加える。上記1.のさんまを頭を左に向けてのせ、生姜を散らす。
4.ふきん2枚をぬらして固く絞り、土鍋の縁を覆ってから、蓋をして、細く丸めたアルミ箔で穴をふさぎ、余ったふきんの端を蓋の上にのせる。
5.中火から強火にかけ、こぼれない程度にしっかりと吹き上がって来たら、ごく弱火にして、15分間炊く。仕上げに数秒間ほど強火にして、余分な水気を飛ばして、火を止め、5分間ほど蒸らす。
6.蓋を取り、さんまから頭、中骨、ヒレ等を取り除いて身をほぐす。青ネギを加え、しゃもじでさっくりと混ぜる。
【一口メモ・感想】

生臭さは殆んど無く、美味しく食べる事が出来ました。

☆☆
(10)鯛のそぼろご飯


(2010年02月)
【材料】

●鯛切り身 2切れ(100gX2),大葉 8枚、
甘酢生姜 30g  
★A:酒 大匙1、みりん 大匙1、砂糖 30g
★B:生姜汁 大匙1、う醤油 大匙1
★合わせ米 米2C,昆布 5cm角、水2c
★C:酒 大匙1、こ醤油 大匙1
【レシピ】

1.
米は洗って水気をとり、昆布・水に30分漬けCを加えて普通に炊く。

2.鯛は1切れ谷3等分にし、塩小さじ1・酒大匙1を加えた熱湯で3〜4分茄で取り
出し冷まし、骨・皮を取り除き、身をほぐし、鍋入れ、Aの酒・みりんを加えて混ぜながら、弱火でそぼろにする。(焦がさないように)

3.上記2.がパラパラになったら砂糖を入れて炒り、Bで調味し、好みの炒り加減で火を止める。

4.椀にご飯を盛り、そぼろをのせ、細切りにした、大葉・甘酢生姜を飾る。

【一口メモ・感想】

生臭さも無く美味しく頂けます。

☆☆☆
(11)牛丼

(2011年02月)
【材料】

ご飯’560g、しぐれ煮 300g、玉葱 1個、
温泉卵 4個、粉山椒 少々

★A:煮汁 200cc、水 100cc、
酒 大匙4、
【レシピ】

1.玉葱は1cmのくし形に切る。         

2.鍋にA・玉葱を入れ火にかけ、煮立ったらしぐれ煮と粉山椒を加えてサッと煮からめ、椀に盛ったご飯にのせ、温泉卵を添える。

【一口メモ・感想】

温泉卵で味がなめらかに

☆☆☆
(12)パエリア風ご飯


(2012年06月)
【材料】

米 2合、鶏もも肉 150g、
茄子 2本、イングン 80g、ミニトマト 20個、
ニンニク 1片、パセリ 少々

★A:
スープ 350cc、酒 大匙2、
オリーブ油 大匙2、カレー粉 大匙1、塩 小匙1、粗引き胡楸振 小匙1、
【レシピ】

1.米は野菜刻みが終わってから、あらってザルにあげる。

2.もも肉は一口大に切り、塩・胡楸をふり揉み込む。茄子は縦4等分に切り、幅2cmに切る。イングンは3cmに切る。ミニトマトはへ夕を取り、縦半分に切る。ニンニクはみじん切り。

3.フライパンにオリーブ油大匙1とみじん切りしたニンニクを入れ、火を付けニンニクが泡立つたら強火にし、茄子・もも肉を加えて炒めて、もも肉の色が変わったら皿に移す。

4.上記3.のフライパンにオリーブ油大匙1とカレ―粉を入れ、弱火で混ぜ合わせて米・トマトを入れて、トマトはつぶしながら、米にカレー粉の香りを移すように炒める。

5.
もも肉・茄子を上記4.のフライパンに戻し、スープ・酒・インゲンを加えて、塩・胡椒の半分を振り、蓋をして強火で3分。弱火で13分煮る。13分経ったら、火を止め、残りの塩・胡椒を振り入れ、10分蒸らす。

6.
蒸らしたあと、みじん切りにしたパセリを散し、器に盛る。
【一口メモ・感想】

ミニトマトの酸味が効いて美味しく食べれる

☆☆☆
(13)鮭の混ぜご飯


(2013年01月)
【材料】
●甘塩鮭 2切れ、卵 大1個、かいわれ 20g、
白ごま 4g、

★A:サラダ油 小匙1、砂糖 小匙1、塩 少々

【レシピ】

1.甘塩鮭は焼いて骨・皮を取り、細かくほぐす。

2.卵は、砂糖・塩を入れて炒り卵を作る。

3.かいわれは半分に切り、熱湯を通す。

4。熱いご飯に、鮭・卵・かいわれ・ごまをさっくり混ぜる。

【一口メモ・感想】

色どりも綺麗な混ぜご飯

☆☆☆
(14)ビビンバ


(2014年09月)
【材料】

●ピーマン 6個、小松菜 250g、人参 150g、胡麻油 大匙4、カルビ(牛肉)250g、
酒 大匙1、醤油 大匙2、砂糖 大匙1

★A:にんにく 30g、生姜 30g、
こ醤油 大匙3、砂糖 小匙3、すり胡麻 大匙4
【レシピ】

ピーマンは縦細切り、人参は千切り、小松菜は3cmに切る。3種別々に盛り置き、別々に炒める。にんにく・生姜はすりおろす。

2.胡麻油を各大匙1づつ、フライパンに熱し、ピーマン・人参・小松菜を各々炒め、Aを3等分した調味料で味付けする。

3.
カルビに酒・醤油・砂糖をもみ込み、胡麻油で軽く焼く。

4.ご飯を盛り、ピーマン・人参・小松菜を彩りよく置き、真ん中にカルビをのせ、混ぜながら食べる。
【一口メモ・感想】

野菜とお肉のハーモニーが良い

☆☆☆
(15)タコ飯


(2015年02月)
【材料】

●米 2合、茹でたこ 300g、生姜 2片、
細ネギ 少々

★A:300cc、醤油 大匙2、みりん 大匙1
【レシピ】

1.
米は炊く30分前に砥いでおく。タコは2cmに切る。生姜は千切りにする。

2.炊飯器に米・水・醤油・みりんを混ぜ、上にタコ・生姜をのせて炊く。

3.炊き上がったら、全体を混ぜ、ネギを散らす。
【一口メモ・感想】

タコからよい出汁が出て美味い

☆☆☆

(16)さばのピり辛そぼろ風丼


(2015年09月)
【材料】(4人分)

●ご飯 600g、さば水煮缶 1缶(200g)、玉ねぎ 1個(200g)、
赤ピーマン L個(40g)、ピーマン 1個(30g)、
ニンニク 1かけ、 生姜 2かけ、白ネギ 50g、
カイワレ大根 1/4 P

★A:ごま油 小匙2、豆板醤 小匙 ・1/4、酒 大匙 1、
粉チーズ 大匙4、胡椒 少々、
【レシピ】

1.玉ねぎ・赤ピーマン・ピーマンは1.5cm角に切る。ニンニク・生姜はみ じん切り。白ネギは白髪ねぎにする。貝割れ大根は根を取り3等分にする。

2.フライパンに胡麻油を熱し、ニンニク・生姜を炒め、玉ねぎ・赤ピーマン、ピーマンを加えて玉ねぎが透き通る迄炒め、サバ缶の身をほぐしながら、炒め合わせる。

3.豆板醤・酒・サバ缶汁を加えて汁気がなくなるまで炒め、粉チーズ・胡檄  を入れてひと混ぜし、火を止める。

4.ご飯の上にBを盛り付け、白髪ねぎ・貝割れ大根を合わせてのせる。
【一口メモ・感想】

ピリッとした風味で食欲が進む。

☆☆☆
(17)鯛茶漬け


(2015年12月)
【材料】

●ご飯 4杯分、鯛(刺身用) 250g、塩 小匙1
 焼き海苔 4枚、おるしワサビ 適量、細ネギ 5本、


★A:出汁 3C、塩 小匙1/2、醤油 少々、

【レシピ】

1.
刺身用鯛は薄いそぎ切りにし、塩小匙1を振って15分おき、出た  水分をキッチンペーパーで拭く。

2.鍋にAを合わせて、ひと煮立ちさせる。

3.器にご飯を盛り、千切っておいた海苔をしき、鯛を乗せ、Aのかげ汁を注ぎ、おろしワサビをのせ、小口切りした葱を散らす。
【一口メモ・感想】


あっさりした仕上げの一品

☆☆☆
(18)牛蒡入り
すきやき風ちらし寿司


(2016年04月)
【材料】

●寿司飯 2合、酢 50cc、砂糖 大匙3、塩 小匙I
 牛バラ肉 150g、牛芳 100g、紅ショウガ 適量

★A:酒 大匙2、みりん 大匙2、砂糖 大匙2と1/2、
醤油 大匙3、

【レシピ】

1.牛蒡
は細いささがきにし、下茄でする。牛ばら肉は2cm幅に切る。

2.牛肉・牛蒡、Aを鍋に入れ、すき焼き風に煮詰める。

3.寿司飯にAの具を混ぜ、器に盛り、紅ショウガを散らす。
【一口メモ・感想】

牛蒡と牛肉が良く合う

☆☆☆
(19)レンジで作るおこわ



(2016年12月)
【材料】

●もち米 2合

★A:出汁 1C、みりん 大匙1、醤油 大匙1/2,
生椎茸 5枚(100g),しめじ 1P(100g),鮭フレーク 100g
三つ葉 1/2束

★B:みりん 大匙1/2、醤油 小匙1、塩 小匙1/3、
【レシピ】

1.もち米は洗って、たっぷりの水に漬け、1時間浸水させる。

2.@の水気をしっかり取り、耐熱容器に入れ、Aを加えて軽く混ぜ、ラップをふんわりとかけ、レンジ(550W)で7分40秒かけ、取り出して、全体を混ぜ表面を平らにして、ラップをかけ、再び7分40秒かけ、そのまま5分蒸らす。

3.椎茸は石づきを取り、1cm角に切る。しめじも石づきを取り小房に分ける。三つ 葉は2Cmのザク切り。

4.
椎茸・しめじにBをふりかけ、ラップをかけ、レンジで2分40秒かけ、ザルに とり、水気をとばす。

5.Aが蒸らせたら、椎茸・しめじ・鮭フレーク・三つ葉をザックリを混ぜ合わせる。。


【一口メモ・感想】

レンジで作るおこわの混ぜご飯美味しい