閑人の美術館目次




奈良国立博物館の正倉院展では正倉院の宝物約9000点の中から毎年約60点が公開されます。閑人がこの公開にて今迄に鑑賞した宝物の中から、美術的、歴史的観点から印象に残った宝物に加え、遥か古の時代へのロマンをかきたてられる宝物などを中心30点を選んでみました。

(1)【北倉:羊木臈纈屏風(』(ひつじきろうけちのびょうぶ)】第59回(2007年)
(2)【南倉:芋(う)】第59回(2007年)
(3)【南倉:白瑠璃碗( はくるりのわん)】第60回(2008年)
(4)【南倉:平螺鈿背円鏡(へいらでんはいえんのきょう)】第61回(2009年)
(5)【南倉:紫檀木画槽琵琶】第61回(2009年)
(6)【北倉:螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)】第62回(2010年)
(7)【中倉:沈香木画箱( じんこうもくがのはこ)】第62回(2010年)
(8)【南倉:縹纐纈布袍(はなだこうけちのぬののほう)】第63回(2011年)
(9)【中倉:黄熟香(おうじゅくこう)(蘭奢待(らんじゃたい))】(第63回(2011年)
(10)【南倉:金銅花形合子(こんどうのはながたごうす)】第63回(2011年)
(11)【北倉:螺鈿紫檀琵琶(らでんしたんのびわ)】第64回(2012年)

(12)【中倉:瑠璃坏(るりのつき)】第64回(2012年)
(13)【南倉:磁瓶(じへい)】第64回(2012年)
(14)【南倉:漆金薄絵盤(うるしきんぱくのえのばん)】第65回(2013年)

(15)【南倉:衲御礼履(のうのごらいり)】第66回(2014年)
(16)【中倉:東大寺封戸処分勅書(とうだいじふこしょぶんちょくしょ)】第66回(2014年)
(17)【南倉:紫檀木画槽琵琶( したんもくがのそうのびわ)】第67回(2015年)
(18)【中倉:粉地金銀絵八角長几(ふんじきんぎんえのはっかくちょうき)】第68回(2016年)
(19)【北倉:漆胡瓶(しっこへい)】第68回(2016年)
(20)【南倉:磁皿(じざら)】第68回(2016年)
(21)【南倉:金銅水瓶(こんどうのすいびょう)】第69回(2017年)
(22)【中倉:玳瑁螺鈿八角箱(たいまいらでんはっかくのはこ)】第70回(2018年)
(23)【南倉:磁鼓(じこ)】第70回(2018年)
(24)【北倉:鳥毛立女図屏風 (とりけりつじょのびょうぶ)】第71回(2019年)

(25)【中倉:螺鈿箱. (らでんのはこ)】第71回(2019年)
(26)【南倉:紫檀金鈿柄香炉 (したんきんでんのえごうろ)】第71回(2019年)
(27)【北倉: 花氈(かせん)】第72回(2020年)
(28)【中倉:粉地彩絵箱(ふんじさいえのはこ)第72回(2020年)
(29)【中倉:桑木木画碁局(くわのきもくがのききょく)第72回(2020年)
(30)【中倉: 馬鞍(うまのくら)第72回(2020年)