(2)日本ウオーク

このウオークは体力的にかなり厳しい場所も多くありますので、元気な内にその様な場所を主に探索し、年とともに平易な場所へと計画的に移って行きたいと考えております

(0) 世界ウオーク計画と進捗

【スナップ写真集】(1)〜(26)

(1) 【イタリア旅行(2004年11月08日〜15日)】

ミラノ、ヴェローナ、ヴェネチア、フィレンツエ、ピサ、アッシジ、ローマ、ポンペイ、ナポリ
(2) 【エジプト旅行(2005年02月24日〜03月03日)】

ルクソール、カルナック神殿、王家の谷、ハトシエプス葬祭殿、ホルス神殿、コムオンボ神殿、アスワン、アブシンベル、カイロ、ギザ、アレクサンドリア
(3) 【シルクロード旅行(2005年04月15日〜21日)】

西安、ウルムチ、天池、トルファン、ベゼクリク千仏洞、アスターナ古墳群、高昌故城、火焔山、敦煌、鳴沙山、月牙泉
(4) 【南米(アルゼンチン・ブラジル・ペルー)旅行(2005年09月09日〜24日)】
ブエノスアイレス、イグアス、マナウス、アマゾン、リオデジャネイロ、リマ、クスコ、マチュピチュ、ナスカ、ロサンゼルス(帰路1泊)
 (5) 【カナダ・オーロラの旅(2006年01月13日〜01月19日)】

バンクーバー、イエローナイフ、ナイアガラ、トロント
(6) 【南アフリカ(南アフリカ、ジンバブエ、ボツワナ)旅行(2006年05月11日〜20日)】
ザンベジ川サンセットクルージング、チョべ国立公園サファリツアー、チョべ川ボートサファリ、ビクトリアの滝、スタークフォンテン、プレトリア、喜望峰、ケープタウン、
(7) 【情熱のスペイン・悠久のポルトガル紀行(2007年02月27日〜03月08日)】
バルセロナ、バレンシア、アラルゴン、クエンカ、マドリッド、トレド、ラ・マンチャ地方、コルドバ、グラナダ、ミハス、セビリア、エヴォラ、リスボン、ロカ岬、シントラ
(8) 【神秘のトルコ紀行(2007年08月16日〜08月23日)】

イスタンブール、アンカラ、カッパードギア、コンヤ、パムッカレ、エフェソス、アイワルク、トロイ
(9) 【初秋のニュージーランド紀行(2008年03月29日〜04月05日)】

クライストチャーチ、マウントクック国立公園、クインーズタウン、ミルフォードサウンド、ロトルア、ワイトモ、オークランド
(10) 【オーストラリア旅行(2008年08月01日〜08月09日)】

ケアンズ、エアーズロック、シドニー、メルボルン
(11) 【感動の南極クルーズとパタゴニア(2009年01月11日〜27日)】
ブエノスアイレス、ウシュアイア、南極クルーズ(デセプション島・グリニッジ島・アンターティックサウンド・ホープ湾・ルメール海峡・ハーフムーン島)、プンタアレナス、プエルトナタレス、パイネ国立公園、カラファテ、ロス・グラシアレス国立公園(ぺリト・モレノ氷河)
(12) 【イースター島皆既日食観測とタヒチ・モーレア島紀行(2010年07月10日〜17日)】
イースター島(皆既日食観測、タハイ遺跡)、タヒチ島(パペーテ、パペノオ渓谷、ヴィーナス岬、ゴーギャン博物館、アラフラフ・マラエ、タヒチ博物館)、モーレア島(トアテアの展望台、ベルベデール展望台、バリハイ山等)
(13) 【ギリシャ・エーゲ海紀行(2010年08月18日〜25日)】
ギリシャ・アテネから3泊4日のエーゲ海クルージングへ(ミコノス島・トルコのクシャダス、パトモス島、クレタ島、サントリーニ島)その後アテネ市内観光(アクロポリスの丘・パルテノン神殿・シンタグマ広場・ゼウス神殿)、アテネ郊外の世界遺産ミケーネ、エピダウロス、コリントス等も訪問。
(14) 【ガラパゴスクルージング紀行(2011年03月23日〜31日)】
南米・エクアドルの首都キトから飛行機でガラパゴス観光の拠点、サンクリストバル島へ行きクルージング船サンタクルス号に乗り込み、3泊4日の船旅でエスパニョーラ島、フロレアーナ島、フェルナンディーナ島、イサベラ島、サンタクルス島を訪問帰りはヒューストンにて1泊した。
 (15) 【モロッコ紀行(2011年08月13日〜21日)】
ドバイ経由でモロッコのカサブランカへ。そこからバスでラバト(モロッコの首都)へ、その後5つの世界遺産(フェズ旧市街、ヴォルビリス遺跡、アイト・ベン・ハッドゥ、マラケシュ旧市街)をまわり、途中エルフードではサハラ砂漠に4WDとラクダで出かけ、素晴らしい日の出を鑑賞しました。
(16) 【北極圏神秘のオーロラクルーズ(2012年03月20日〜29日)】
以前、カナダのイエローナイフでのオーロラ鑑賞の雪辱(3日間滞在するも悪天候で見えず)を果たすために、ノルウエー沿岸を5泊6日で南から北へ航海するフッティルーテンに乗船。世界で最も美しい船旅を楽しみました。
(17) 【フランスまるごと大周遊紀行
(2012年12月24日〜2013年01月01日)】

年末のクリスマスにイスタンブール経由で南仏コートダジュールのニースに入りモナコ、プロヴァンス、アルル、アヴィニヨン、リヨン、ブールジュ等を経て、北部のモンサンミッシェルに行き、パリを観光して、元日に関空へ。
(18) 【アメリカ西部15の絶景地周遊紀行(2013年06月12日〜26日)】
アメリカ西部レイクパウエルを中心にした半径230kmの円の内側には、16の国立公園や国立モニュメントが含まれており、そこはまさに大自然の宝庫です。このグランドサークルを中心に、イエローストーン国立等全部で15の絶景を14日間でバスで周りました。(約5500kmの行程)
(19) 【初夏のパリ紀行(2014年05月21日〜28日)】
娘の学会発表の鞄持ちで初夏のパリを訪れました。娘の晴れ舞台に立ち会えたのと、この歳で娘と海外旅行を楽しめたのは何よりの喜びでした。何時ものツアー旅行と違い、1箇所長期滞在型の旅の良さも色々と経験出来ました。暇を見つけて美術館巡り、ロンドンへの日帰り旅行等も楽しみました。
 (20) 【L.M.モンゴメリー故地紀行(2014年08月07日〜16日)】
私はこれまで2度ほどプリンスエドワード島を訪れていますが、世界で一番好きな場所の一つです。今回、LMモンゴメリー所縁の場所を訪ねて、プリンスエドワード島のシャーロットタウン、キャヴェンディッシュ、ノヴァスコシアのハリファックス、トロント郊外の旅路の果て荘(終焉の地)等を訪問。
(21) 【アイスランド・オーロラ紀行(2016年01月07日〜14日)】
「火と氷の島」アイスランドは、200以上の火山と、国土の12%を占める氷河、フィヨルドに囲まれた島です。北米プレートとユーラシアプレートが引き合い、地球の割れ目ギャウが島の中央を走ります。またオーロラ・リングの中央に位置し、オーロラ観賞のベストポイントとしても有名です。
(22) 【ヒマラヤ・ネパール紀行(2016年11月06日〜12日)】
世界の屋根と言われるヒマラヤの中でも世界一の高さの名峰エヴェレストを是非自分の目で見たいと思っておりましたが、ネパールのツアーで空からそれを実現できるとのことで、出かけました。丁度乾季で天気にも恵まれヒマラヤの多くの名峰を見ることが出来、序に、ネパールの4つの世界遺産も見学。
(23) 【台湾・台北グルメ紀行(2017年04月23日〜26日)】
昔の仕事仲間と3泊4日で台北を訪れ、グルメの旅を楽しんだ。一日目は小龍包の名店鼎泰豊で夕食、二日目は台北圓山大飯店でランチ、夕食は人和園雲南菜での雲南料理、三日目は天香回味でのモンゴル鍋料理の夕食を楽しんだ。この間、茶芸館でお茶を楽しんだり、かき氷の店でマンゴウアイスを楽しんだ。
(24) 【中欧5か国周遊紀行(2018年05月01日〜08日)】
チェコもハンガリーもスロバキアも、ウィーンを拠点にしたハプスブルグ家の領土でしたので、街並みや文化に似通ったところもあります。でもよく観察してみると、それぞれの民族独自の文化や、長い歴史の中で守られてきたその国のアイデンティティが見えてきて面白い旅が出来ました。
(25) 【スイス・アルプス五大名峰紀行(2018年08月20日〜29日)】
スイスは数多くの湖、村、アルプスの高峰を擁する、山岳地帯に覆われた中央ヨーロッパの国です。スイスの人口は約780万人、国土面積は4万平方キロメートル余り( 東京 23区の2倍)でそのほとんどが山岳地帯です。今回はスイスの五大名峰を訪ねる旅ということで、マッターホルン、モンブラン、ユングフラウ、ミシャベルアルプス、ベルニナアルプス等を訪れました。
(26) 【冬のロシア紀行(2019年02月20日〜26日)】
ロシアの旅のベストシーズンは夏と言われてますが…本当の美しさが味わえるのは冬だと思います。確かに極寒ですが、クリスマスマーケットや雪化粧した建物など冬でしか経験できない楽しさもあります。白い雪の上に佇む、薄緑色のエルミタージュ美術館、雪を被ったワシリー聖堂のたまねぎ屋根などなど冬ならでは美しい光景を楽しむことができます。
(27) 【憧れのドイツ大周遊紀行(2019年07月02日〜11日)】
ドイツはヨーロッパへの旅行やビジネスの折にトランジットとしてはフランクフルトなどを度々通り抜けるだけでしたので、今回、本格的にドイツをじっくりと旅しようと思い、成田から直通でデュッセルドルフに入り、時計回り方向にドイツを一周しました。主に訪れた都市はベルリン、ドレスデン、ライプツィヒ、ミュンヘン、ハイデルベルグ、ケルンなどでした。